寝具の洗濯頻度は?理想的な回数とは?

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突然ですが、皆さんはどのくらいの頻度で寝具の洗濯をしていますか?

 

シーツとか枕カバーとか。

 

使うのは自分だけだからといって洗濯しないでいると、
健康上良くないということをご存知ですか?

 

今回は、寝具の洗濯頻度や理想的な回数、
寝具を選択することのメリット・デメリットなどについてご紹介します。

 

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日本人の一般的な洗濯頻度とは?

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寝具の洗濯って、大判だから洗うのが大変だし干すのも大変だしで、
やる気になったときじゃないとなかなか洗濯しない、
という方が多いのではないでしょうか?

 

よく耳にするのは、

 

・季節の変わり目に洗う
・天気が良い日に気が向いたら…
・汚れが気になった

 

という時に洗濯をすることが多いようです。

 

また、花粉症の方は花粉が飛散する季節にこまめに洗濯するように気をつけていたり、
小さなお子さんがいる家庭では、おねしょした時に洗濯するなど、
洗濯をしなければならないきっかけが発生した時に洗濯をするかたが多いですね。

 

そんな日本人の一般的な洗濯の回数はというと、
週に1回
が一般的な洗濯回数なのだとか。

 

なかなか妥当な回数のような気もしますが、
よその国から見ると、そうでもないようです。

 

アメリカやイギリスなどでは、
多くの人が週に1回以上シーツを変えているそうです。

 

欧米では洗濯ものを外に干す習慣というものがあまりなく、乾燥器を使うため、
シーツなどの大物の洗濯が面倒ということが少ないようです。

 

日本は洗濯ものを外に干す習慣があるので、
シーツなどの大物を干すのが大変ということもあり、
寝具の洗濯回数が少ないんでしょうね。

 

理想の洗濯回数とは?

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とくに決まりがあるわけではありませんが、シーツなどは
夏場も冬場も週に1回程度
を目安に洗濯することが理想といわれています。

 

また、花粉症やハウスダスト(ダニやほこり)などのアレルギーがある方は、
週に2~3回の洗濯をすることで、アレルギーの緩和につながるので、
面倒でも積極的に洗濯をした方が良いそうです。

 

アレルギーがあるけど洗濯が大変、という方は、
花粉やダニがつきにくいシーツや布団カバーを選ぶといいでしょう。

 

大きなものを干す場所がない、干すのが面倒という場合は、
コインランドリーを利用しましょう。

 

乾燥機を利用することで、干す手間が省けますし、
熱風でダニの退治なども出来るのでおススメです。

 

枕カバーはできれば毎日洗濯することが理想です。

 

頭部は汗をかきやすい部分ですし、枕カバーは顔が触れやすいものです。

 

毎日洗うのが大変、面倒、という場合は、
タオルを巻いて、毎日交換すると良いでしょう。

 

洗濯のコツ

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寝具などの大物を洗う時のコツをご紹介します。

 

まず、洗濯機に入れるときは「じゃばら折り」にしましょう。

 

くしゃくしゃっと適当にツッコむ方が多いかもしれませんが、
ただ丸めてツッコむよりも、三つ折りにし、ジャバラ状に畳んだ方が、
まんべんなく水がしみ込みやすくなります。

 

そのまま突っ込んでしまうと、洗濯機のドラムと生地がすれて傷みやすくなるので、
できれば洗濯ネットに入れることをおススメします。

 

それから、花粉症の人は柔軟剤を使うことをおススメします。

 

柔軟剤を入れることで、花粉が付着しにくくなる効果があります。

 

肌が弱く洗剤で荒れてしまうという方は、
こちらのようなベビー用洗剤がおススメです。


 

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寝具が汚いことのデメリットとは?

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・一晩でコップ一杯の汗をかく

 

学校の授業で習ったと思いますが、
私たちは一晩でコップ一杯の寝汗をかくと言われています。

 

コップ一杯って、けっこうな量ですよね!

 

この「コップ一杯の汗」というのは、一晩を通して汗をかき、
ゆっくりと空気中に「湿気」として逃げていきます。

 

そのため、朝起きた時に布団の湿りとなって残ることがほとんどないのです。

 

だから、「コップ一杯分も汗をかいた」という感じがあまりしません。

 

でも、「汗をかいた感じがしない」だけで、
実際にはしっかり汗をかいているのです。

 

汗がしみ込んだシーツを使い続けると、雑菌が繁殖してしまいます。

 

また、あまり感じなくても布団は湿っているので、
快適な睡眠を取ることができなくなったり、ダニが繁殖する原因にもなります。

 

・皮脂やよだれが…

 

布団カバーや枕カバーには、睡眠中にでた皮脂やよだれが付着しています。

 

自分のにおいが落ち着く」なんて人もいますが、
皮脂やよだれが付着したままの寝具を使い続けると、
ニキビや肌荒れなどの原因となってしまいます。

 

また、疲れていてめんどくさいからなどの理由で、シャンプーをしないまま眠ってしまったり、
女性の場合、メイクを落とさないまま眠ることで、
スタイリング剤やメイクが付着し、肌荒れの原因に。

 

・細菌やダニも…

 

意外と気づきませんが、新陳代謝で剥がれた皮膚などが寝具に付着しています。

 

人間の皮膚を好むダニなどが住み着いてしまうと、
あっと言う間の速さで繁殖してしまい、アレルギーの原因となってしまいます。

 

また、汚れた寝具はダニと同様、細菌が繁殖しやすいです。

 

寝具を清潔に保つメリット

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・アレルゲンの除去

 

寝具を清潔に保つことで、
ダニや花粉などのアレルゲンを効果的に除去することができます。

 

寝具の洗濯と合わせ、寝室の掃除も行いましょう。

 

・肌荒れ防止

 

寝具をこまめに洗うことで、肌荒れを防ぐことができます。

 

ただ、肌が弱く、洗剤や柔軟剤で肌荒れを起こしてしまう人は、
洗剤選びも重要になってきます。

 

上記で紹介したようなベビー用洗剤や無添加の洗剤を選ぶと良いでしょう。

 

また、枕カバーや布団カバーなど肌に触れるものは、
柔らかく刺激の少ないものを選ぶことをおススメします。

 

・快適な睡眠

 

寝具を清潔に保つことで、快適な睡眠を取ることができるようになります。

 

快適な睡眠がとれることで、健康を保ち、
いきいきと活動することができるのです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

寝具の洗濯って大仕事だからとても大変なのですが、
常に清潔を保つことで、快適な睡眠をとることができるようになります。

 

私は、寝具を購入する段階で、
自宅の洗濯機で洗える素材のもの
を選ぶようにしています。

 

自宅で洗えますよ~」という製品は、洗いやすく乾きやすいものが多いので、
洗濯が苦手、面倒、という人におススメです。

 

こまめに洗濯をして、気持ちの良い睡眠を手に入れましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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