イエベとブルベだけじゃない!混合タイプの色選びのコツは?

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色彩に関する学問は昔からありますが
パーソナルカラーの大流行で、特に関心が高まっていますね。

肌や瞳と調和する色のグループをパーソナルカラーといい、
身につけるものの色を合わせることによって
本来もっている魅力をさらに引き出すことが出来ると評判です。

手始めに自分がイエベなのかブルべなのか
セルフチェックをすることが多いと思いますが、
自信をもって「確実にこっち!」と判断できる人は意外に少ないもの。

それもそのはずで、イエベの要素もブルべの要素も
持ち合わせている混合タイプの人は多いんです。

パーソナルカラーが混合している場合のパターンをご紹介しますので、
自分がどちらかイマイチ分からないという人は
チェックしてみてくださいね。

パーソナルカラーの基本

<イエベ・ブルべとは?>

パーソナルカラーは、
イエローベース(イエベ)とブルーベース(ブルべ)
2種類に分けられます。

黄味のある色を合わせることで肌色が冴えるならイエベ、
青味のある色であればブルべとなります。

個人の持つ色素によって決まるため人種はまったく関係なく、
日本人は黄色人種だからイエベということではないんですよ。

肌色が黄色がかっているとイエベのように思えますが、
オレンジなどを使うとくどい印象になってしまう人もいます。

そんな場合、逆にブルベ向きカラーを合わせることで
スッキリとまとまるから不思議ですよね。

<イエベ・ブルべは何で決まるの?>

イエベ・ブルべは肌うつりで診断することが多いのですが、
判断材料は皮膚の色だけではありません。

肌の一番外側にある表皮は0.02ミリ程度の厚さしかなく、
実際は表皮の下の血管の色やメラニン色素・カロテンの量が
肌色に大きく影響しています。

ですので、日焼けをしても年齢を重ねても
ベースが変わることはないと考えていいでしょう。

<実はイエベとブルべの混合タイプもある>

様々な色素が組み合わさって肌の色を構成しているわけですから、
単純にイエベかブルべかに分けられない人も当然います。

どちらの要素も持ち合わせている混合タイプの場合、
グリーンベース(グリベ)やニュートラルスキンといい
自己診断がなかなか難しいものです。

どっちにも当てはまる気がする…」と判断しかねている人は
混合タイプの可能性がありますので、
自分のパーソナルカラーをきちんと把握したいなら
プロによる診断を受けることをおすすめします。

 

イエベ・ブルべだけじゃなくシーズンが大事

パーソナルカラーが大きく2種類に分けられることはわかりましたが、
カテゴライズの仕方はこれだけではありません。

春夏秋冬のシーズンに4分割する方法がメジャー
春と秋がイエベ、夏と冬がブルべタイプになり、
そこからさらに細かく8分割・12分割・16分割にする見方もあります。

黄味と青味以外にも、濃さや鮮やかさなど色を分類するポイントがあり
イエベorブルべ向きカラーのなかでも
どんな色が合うかということが大切です。

多ければ16タイプもの分類が出来ますから
イエベグループのカラーが似合うけれど、
ブルべグループのこの色もOKという可能性は十分ありますね。

そのような人が混合のグリーンベースになり
ファーストは夏・セカンドは春」なんて言ったりします。

ブルベ同士の夏と冬、イエベ同士の春と秋の
混合パターンもあります。

自己診断しにくくて困る…と思うかもしれませんが、
似合う色のバリエーションが多いのは素晴らしいことですね!

 

混合のパターンが分かれば色選びは簡単!

色の分類は非常に奥深いので、
今回は4分割の見方に基づいて進めていきますね。

まず、4シーズンの特徴を見ていきましょう。

春…黄味・明るい・華やか

夏…青味・明るい・穏やか

秋…黄味・暗い・深み

冬…青味・暗い・鮮やか

季節ごとの植物や空気感で、当てはまる色が想像できますね。
(夏は、真夏よりもアジサイが咲く初夏あたりのイメージ)

混合タイプの場合は、全ての組み合わせで6通りのパターンがあります。

共通する特徴が分かれば、イエベとブルべが混合していても
似合う色を選び取りやすくなりますよ。

・春&夏
明るさが共通していますので、パステルや白みのある色が得意です。

・春&秋
イエベカラーがピッタリのタイプですので、黄味のある色が最適です。

・春&冬
鮮やかさが共通しているので、メリハリのある色がおすすめです。

・夏&秋
落ち着きが共通点なので、穏やかなカラーが似合います。

・夏&冬
正統派のブルべなので、青味を感じる色が似合います。

・秋&冬
暗さが共通していますので、黒を混ぜたような色が得意です。

基本的には、ファーストのシーズンカラ―を
顔周りに使えば失敗がないと考えられますが
セカンドのカラーでもOKです。

混合なんて言うと難しそうですが、
明るさや彩度に注目すれば簡単にクリアできそうですね。

 

やっぱりプロによる診断が一番!

イエベ・ブルべの自己診断には様々な方法がありますが、
血管や瞳の色は、比較対象となる人がいないと
どちら寄りの色か判断しにくいものです。

もし自分で診断するなら、画像で比べることをオススメします。

金・銀の折り紙の上に内側を向けた腕を乗せ、
それぞれの写真を撮りましょう。

金色で肌がキレイに見えるならイエベ、
銀色のほうがキレイならブルべとなります。

顔の近くに紙を当てたり、手の甲を乗せたりしてもいいのですが
日焼けしていない部位のほうが分かりやすいですよ。

とはいえ、これで分かるのはイエベかブルべかということだけ。

春夏秋冬のどれかまでは分かりませんし、
混合タイプの場合はなおさら判断が難しいものです。

やはり、色彩のプロによる
パーソナルカラー診断をうけるのがおすすめです。

それぞれのシーズンに対応する布を当てていき、
肌の透明感が変化するのを見れば
自己診断で感じていたモヤモヤが晴れるはず!

費用はかかりますが、パーソナルカラーは変化することがないので
一度手に入れることが出来ればずっと使える知識です。

百貨店の有料サービスや個人サロンで利用することができます。

色の活かし方をより深く知りたい場合や
身近な人にアドバイスしてあげたい場合は、
通信教育やカルチャースクールなどで学ぶのも自分磨きになりますね。

 

まとめ

パーソナルカラーは様々な色素が組み合わさって決まるものなので、
単純にイエベ・ブルべに分けられないこともあります。

どちらの要素も併せ持っている混合タイプは
自己診断はしにくいものの、得意な色が多いのがいいところ!

カラリストの診断をうけて
シーズンまで把握することで似合う色を選びやすくなりますよ。

服や髪の色をイエベ・ブルべに合ったものにすると、
誰しも見違えるほど魅力的になります。

混合タイプさんもコツをつかんで、
色選びの楽しさを味わってみてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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