甘酒の効果がすごい!夏バテや目のクマ、美白効果も!

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甘酒は「飲む点滴」と言われるほど、

栄養価の高い飲み物です。
 
栄養価が高いだけでなく、
体にうれしい効果もたくさんあることをご存知でしたか?
夏バテしやすい人や美容にもうれしい効果があるんです!
 
今回は、
甘酒の持つすごい効果や作り方を
ご紹介しますね!
 
 

甘酒のすごい効果

 
甘酒は日本に古来からある飲み物です。
 
現代では、初もうでの時などに参拝客に振る舞われていますが、
昔は夏に飲まれていました。
 
冬に飲むものだと思っていましたが、
俳句では夏の季語となっているんですね。
 
そんな甘酒ですが、
栄養成分がすごいんです!!
 
ビタミンB1,B2,B6,葉酸、食物繊維、オリゴ糖、システイン、
アルギニン、グルタミン、カルシウム、カリウム、
そして大量のブドウ糖が含まれています。
 
甘酒の栄養成分が、栄養剤としての点滴とほぼ同じということから、
飲む点滴
と言われるようになったそうです。
 
では、甘酒の持つ驚きの効果とは?
 
ー美白効果ー
美白
甘酒には皮膚や粘膜を保護する働きを持つビタミンB2が多く含まれています。
 
ビタミンB2には、肌の保湿や
ハリ・弾力を取り戻してくれるので、
飲むだけでなく、肌に塗る人もいるのだとか。
 
また、酒粕や麹には、
美白成分であるコウジ酸が豊富で、
コウジ酸はシミの原因・メラニンの生成を高めるチロシナーゼという酵素の働きを
抑制する作用があります。
 
そのため、過剰なメラニンの生成が抑制され、
シミやくすみを防いでくれるのです。
 
 
ー夏バテ予防ー
シロクマ
甘酒には、消化吸収を助ける消化酵素や、
栄養素をエネルギーに変えるビタミンB群が豊富に含まれています。
 
食欲がないときでも、甘酒を飲むことで、
効率よく栄養を吸収することができるのです。
 
甘酒は「」が原料なので、薬膳的には、
気を補う働き
があるとされています。
 
薬膳でいう「」とは、エネルギーのことで、
夏バテのような「疲れやすい、だるい」などの症状を
気が不足している状態」といいます。
 
その不足した「気」を補うことで、
胃腸の働きが良くなり、夏バテを解消することができるのです。
 
 
ー美髪効果ー
ロングヘアの少女
甘酒に含まれる「コウジ酸」には、
頭皮を若返らせ、美髪をつくるといわれています。
 
頭皮が若返るということは、
髪の毛に栄養が行き届くようになるので、
抜け毛や薄毛対策にも効果が期待できるのです。
 
他にも、甘酒には「ビオチン」という成分があるのですが、
このビオチンには頭皮全体の新陳代謝を活性化したり、
皮下組織の血行を良くする働きがあります。
 
 
ーダイエット効果ー
サイズ計測
甘酒にはダイエット効果もあるのです。
 
栄養価が豊富なので、
置き換えダイエット
としてダイエットに利用した方がいるのですが、
なんと!!
 
2か月で10Kgもの減量に成功したのだとか!!!
 
甘酒に含まれるビタミンB群には、
糖質や脂肪をエネルギーに変える働きがあることから、
体内に糖質が溜まるのを防ぐことができるのです。
 
ビタミンB群の他にも、
新陳代謝を助ける酵素が豊富に含まれており、
脂肪を燃焼する効果も。
 
それから、聞きなれない成分ですが、
イノシトール
という成分が血管や肝臓の脂肪の流れをよくする働きがあるので、
肝臓に余分な脂肪がたまるのを防いでくれます。
 
 
ー目の下のクマー
くま
 
甘酒には、美白効果のほかにも、
目の下のクマに有効だという報告もあります。
 
目の下にはたくさんの毛細血管があるのですが、
血行不良や睡眠不足で血流が悪くなると、
目の周りの血管が透けて見え、青っぽく見えてしまいます。
 
甘酒には、そのようなクマを改善する効果が期待できるのだとか。
 
現在のところ、
甘酒のどの成分がクマに有効なのかはわかっていませんが、
毎日飲むことで効果が期待できるようです。
 
 
ー便秘解消ー
トイレ
米麹で作られている甘酒の場合、
米麹には善玉菌が豊富に含まれているので、
便秘解消に役立ちます。
 
善玉菌が豊富なので、
腸内環境の改善や免疫細胞の活性化などが期待できます。
 
腸内環境が整うことで、
美肌効果や免疫力UP、ダイエット効果など、
うれしいことばかり!
 
 

自宅で簡単♪甘酒の作り方

 
実は甘酒って自宅で簡単に作れちゃうんです♪
 
いくつかご紹介したいと思います。
 
ー炊飯器で作る米麹の甘酒ー
 
〇材料〇
米・・・・・2カップ
米麹(生)・・400g
水・・・・・3カップ
 
〇作り方〇
 
1.お米を柔らかめに炊きます。
 
2.炊き上がったら、炊飯器のふたを開けておき、
80℃くらいまで冷まします。
 
3.米麹を入れてよく混ぜます。
 
4.温度が55℃~60℃くらいになったら、
炊飯器のふたが完全に閉まらないように菜箸などを挟み、
ふたを半開きの状態にします。
 
5.5~8時間ほど保温します。
とろみが出て甘くなったら出来上がりです。
 
冷蔵庫で10日ほど保存可能。
 
※フードプロセッサーなどで滑らかにすると
さらに飲みやすくなります。
 
 
ー酒粕で作る甘酒ー
 
〇材料〇
酒粕・・・・・100g
水・・・・・・800cc
砂糖・・・・・70g
塩・・・・・・ひとつまみ
 
〇作り方〇
 
1.水を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら火を止めます。
そこにひと口大にちぎった酒粕をいれ、10分ほど放置します。
 
2.お湯につけた酒粕が柔らかくなったら、
再び火にかけ、酒粕がしっかり溶けるように混ぜる。
 
3.沸騰したら、砂糖・塩を入れて混ぜ、
ひと煮立ちしたら出来上がりです。
 
 

まとめ

 
本来、夏に飲まれていた甘酒。
 
栄養素がたくさん含まれているので、
食欲のないときなどに飲みたいですね。
 
ダイエット効果もあるということなので、
早速試してみたいと思います!!
 
甘酒の効果やいかに?!
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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