入浴後の乾燥対策!潤いを守るには即保湿が肝心!

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入浴したのに肌が乾燥する…
 
肌がつっぱる…
 
乾燥している時期以外も肌の乾燥で悩んでいる方がいます。
 
実は入浴中と入浴後のケアがとても大切で、
お風呂の入り方によっては乾燥肌を引き起こす原因にも。
 
今回は、入浴後に肌が乾燥してしまう理由や、
入浴中・入浴後のスキンケアについて書いていきますね。
 
 

入浴後に肌が乾燥する理由

乾燥
入浴
というと、お湯につかるのでお肌が潤うんじゃないかと思いますよね?
 
実は、潤うどころか想像以上に水分が逃げています。
 
お湯につかることで、一見潤っているように感じますが、
肌の皮膚表面にある角質層は水分を含むことで飽和状態となり、
角質細胞の間隔が広がることで、
肌の潤いを保つセラミドや天然保湿成分などが流れ出てしまっているのです。
 
また、ナイロン製のタオルでゴシゴシ擦り洗うことで、
皮膚のバリア機能が破壊され、さらに保湿成分が流れ出してしまうことも。
 
入浴後は、肌のバリア機能が低下しているほか、
温まった体が熱を発散させるため、
肌から水分が抜け、より乾燥してしまうのです。
 
 

熱すぎるお湯は禁物!

さる

 
お湯の温度が高ければ高いほど、
皮膚の乾燥は起こりやすくなります。
 
熱すぎるお湯は肌への刺激が強く、
肌の保湿成分である脂分を急速に奪うので乾燥の原因となるのです。
 
寒い冬などは熱いお湯につかり温まりたいところですが、
乾燥を防ぐためには
38℃~40℃のややぬるめのお湯
が最適でしょう。
 
熱いお湯に入る場合は、
保湿成分のある入浴剤を使うなどしましょう。
 
 

家にあるもので保湿効果が期待できる入浴剤の代わりに使えるもの

入浴剤
ー塩ー
 
塩はお肌がツルツルになるソフトスクラブとして昔から使用されてきました。
 
私も幼少の頃「風邪の予防」と母にもみこまれ、痛い思いをしましたが、
おかげさまでお肌がきめ細かくすべすべです。
(風邪に効果があったかどうかは覚えていませんが…)
 
塩に含まれるミネラルには肌を保湿する効果があり、
乾燥肌やアトピー性皮膚炎に効果があるとされています。
 
他にも、殺菌作用や発汗作用、デトックス効果など、
お肌にうれしい効果がたくさんあるのです。
 
入浴剤として使用する際には、
天然塩
を選びましょう。
 
使用する量は、
片手で一握り程度
を溶かしてお風呂に入れましょう。
 
塩を入浴剤として使用する際にいくつか注意する点があります。
 
まずは、水分補給を忘れずに行うということ。
 
塩には保湿効果がありますが、発汗作用もあるので、
保湿することが目的ならば、水分補給をしっかり行いましょう。
 
それから、塩にはピーリング効果もあるので、
生理前の肌が敏感な時は使用しないようにしましょう。
 
使用の目安は週に1~2回程度が良いでしょう。
 
塩を入浴剤として使用した後は、
浴槽を丁寧に洗い、塩が残らないようにしましょう。
 
そのままにしておくと、サビの原因となってしまいます。
 
 
ー砂糖ー
 
砂糖の保湿効果がすごい!!
 
と話題になり、
シュガースクラブ
という美容法が流行っています。
 
使用する砂糖は上白糖でも三温糖でも家にあるもので構いません。
 
こちらも塩と同じく、
片手に一握り程度
を溶かしてお風呂に入れてください。
 
 
ー柑橘系の果物の皮ー
 
柑橘系の果物の皮にも保湿効果が期待できます。
 
柑橘系の果物の皮に含まれる「リモネン」という精油成分には、
保湿効果やリラックス効果があります。
 
湯冷めを防いでくれる効果もあるので、
冬場や冷え性の人におススメです。
 
使用する際は、皮を良く洗い、
適当な大きさに切って天日で乾かしたものを使います。
 
みかんが入っているネットを使うと便利です。
 
 

長時間入浴する際は水分補給を

水

 
長時間の入浴は思っているよりも水分が奪われます。
 
体内はもちろん肌の水分もです。
 
入浴中に充分な水分補給を行えば、
15分~20分程度の入浴は肌の乾燥にも問題なく、
健康や美容に大いに役立つので、こまめに補給することを心がけましょう。
 
 

優しく洗っていますか?

体を洗う

 
汚れがよく落ちそうだから
という理由で、ナイロン製のタオルでゴシゴシ洗っている人がいると思います。
 
実は、これも乾燥肌になってしまう原因のひとつ。
 
入浴中の肌はバリア機能が低下しているので、
タオルでこすることで、必要以上に角質がはがれて乾燥しやすくなってしまいます。
 
洗顔も同様で、
ゴシゴシ洗ってしまうと必要な皮脂まで流れ出てしまい、
乾燥肌を引き起こしてしまうのです。
 
泡洗顔のやり方はこちら
 
乾燥を防ぐには、手で洗うのがおススメです。
 
手洗いにちょっと抵抗があるという方は、
ナイロン製のタオルではなく、綿やシルクなどの肌にやさしいタオルに変えましょう。
 
泡洗顔と同じように、
ボディソープをモコモコに泡立てて、
その泡で体を洗います。
 
そうすることで、肌への摩擦が減り、
角質が過剰にはがれるのを防ぐことができるのです。
 
 

入浴後のスキンケア

入浴後
入浴後は時間の経過とともに乾燥が進んでしまうので、
いち早く保湿するようにしましょう。
 
お笑いコンビ、クワバタオハラの小原正子さんは乾燥肌で、
入浴後にタオルドライはせず、
塗れたままの肌にボディローションを塗るのだそうです。
 
それからオイルを塗り、すり込むようにマッサージするんだとか。
 
小原さんは洗いすぎ、こすりすぎに特に気をつけていて、
いつなんどきでもタオルは使わないのだそうです。
 
小原さんは40歳超えていますが、
シミもなく驚くほどきれいな肌をしています。
 
う、羨ましい!!
 
 

まとめ

 
入浴後の乾燥対策は入浴中から行うことが大切です!
 
お風呂の入り方ひとつで、お肌は潤いを取り戻すことができます。
 
ここでご紹介したものはすぐに実行できることがほとんどですので、
できることから試してみることをおススメします。
 
入浴後のスキンケアも忘れずに!
 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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