花粉症と風邪の見分け方とは?くしゃみ、鼻水に違いがある?

この記事は3分で読めます

すでに花粉症を経験している人なら、
季節とともにくしゃみや鼻水の症状が出てきたら、
すぐに花粉症であるとわかりますよね。

でも、今年初めて花粉症の症状が出た方は、
風邪かもと思ってしまうかもしれないですね。

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それくらい、花粉症と風邪の症状は似ていると言われています。

実際にすでに花粉症の方も、初めて花粉症になった際には、
見分けがつかなかったという人も数多くいらっしゃいますよね。

今回は花粉症と風邪の症状に焦点を当てていきたいと思います。

風邪なの?花粉症なの?とお悩みの方に、
少しでも参考にしていただければうれしいです。

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花粉症と風邪の見分け方

花粉症と風邪は全く同じ症状なのでしょうか?
答えはNoです。

花粉症は、花粉の飛散量によっても体調が左右されますので、
花粉の飛散の多い日に症状がよく出る、
という場合は花粉症の可能性が高いですね。

また、花粉症の症状ですが、
くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」「目のかゆみ
の4つの症状が特徴的で、
これらは、花粉症の4大症状とも呼ばれていますので、
ご存知の方も多いですよね。

ほとんどの花粉症患者さんが、
この4つの症状に悩まされているそうです。

4つの症状のうち、くしゃみ、鼻水、鼻づまりは
風邪の症状にも出やすいですが、
目のかゆみは風邪では出にくいので、
目もかゆい場合は、花粉症を疑うといいですね。

では、風邪の症状はどうでしょう。
花粉症と共通して、くしゃみ、鼻水、鼻づまりがありますが、
その他に頭痛、関節の痛み、発熱などが挙げられますね。

通常、花粉症では頭痛、関節の痛み、発熱といった症状は出ませんので、
これらの症状が出たら、風邪を疑うとよいですね。

ですが、花粉症による熱っぽさや頭痛もまったくない
というわけではありませんので、安易な自己判断は控えたほうが
いいかもしれないですね。

それに、花粉症と風邪を併発していることもあるかと思いますので、
おかしいな、と思ったら早めに医療機関に足を運んでくださいね。

花粉症も風邪も早めの適切な対策が悪化しない鍵ですよね。

花粉症の鼻の症状と風邪の鼻の症状の違い

花粉症の鼻の症状は鼻水と鼻づまりがありますね。

まずは鼻水の症状を風邪と比較してみましょう。

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花粉症と風邪の鼻水は粘り気と色が違いとして挙げられます。

花粉症の鼻水は、無色透明で水っぽく、サラサラしています。
立ったり座ったりの姿勢でいる時は、鼻の穴から口まで、
簡単に流れてしまうこともあるので、ティッシュが手放せませんよね。

また、いくら鼻をかんでも出てきます。
この状態が花粉が飛散している間は続いてしまいます。

一方で、風邪の鼻水は、最初のうちはサラサラしていても
粘度が高くネバネバしていたり、
黄色味がかっていたりするのが特徴です。

続いては、花粉症患者の多くが最も苦労すると言われる
鼻づまりを見ていきましょう。

花粉症の鼻づまりは両穴つまることも多く、
鼻で息することが難しくなることが多いようです。

鼻をかんでもすぐにまた鼻がつまるという繰り返しになります。

鼻で息ができないと、口呼吸になり、喉が乾燥するので、
喉の痛みを併発してしまうこともあります。

風邪の症状でも鼻がつまることがありますが、
両穴つまってしまうことはまれなので、
両穴つまったら、花粉症が疑えます。

花粉症か風邪か判断がつかない場合、
鼻水や鼻のつまり方の症状をで、ある程度判断ができそうですね。

花粉症のくしゃみと風邪のくしゃみの違い

花粉症のくしゃみは回数が多く、連続して起こるのが特徴的です。
多ければ10回以上も連続でくしゃみが続くこともあります。
本当につらいですよね。

一方、風邪のくしゃみは多くても数回連続する程度。
もちろん、風邪をひくのもつらいですが、くしゃみだけを考えると、
風邪より花粉症のくしゃみがずっとつらい症状でしょう。

くしゃみは、体に入る異物を追い出そうする、
私たちの体に備わった体を守るための防御策ですが、
そうはいっても連続するくしゃみはつらいですよね。

極端に連続するくしゃみの場合は花粉症の症状と思って、
早めに対策をしたほうがよさそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

症状が天候に左右される、目がかゆい、
さらさらの鼻水、両穴つまる、連続するくしゃみが
花粉症独特の症状であることがお分かりいただけましたか。

他にも花粉症と風邪の症状の違いをまとめてきましたが、
花粉症も風邪も症状に個人差がありますので、
1週間以上続くようなら、早めに医療機関を受診してみてくださいね。

花粉症は放っておくとどんどん悪化していくので、
早めの対策が大切です。
早めに治療を始めることで、
ピークのつらさをだいぶ和らげることができるそうですよ。

今回の記事を参考にしていただいて、
花粉症かも、と感じる方は是非早めに対策をなさってくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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