お風呂のしつこいカビ取り方法!市販の洗剤で効率よく落とすには?

この記事は4分で読めます

こまめに掃除をしていても、どこからともなくカビ臭くなってくるお風呂場。
カビの大好きな条件が整っているお風呂場は、どうしてもカビが出てきてしまいますよね。

今回は出来るだけ効率よくカビが落とせる方法を
ご紹介していきたいと思います。

先手必勝!梅雨になる前に始めたいお風呂のカビ防止に効果的な方法とは

重曹で掃除する方法!風呂カビにもトイレにも!

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お風呂にはえるカビ

お風呂のカビと聞くと、皆さんは何色を想像しますか?

黒が一般的ですよね。

こちらの黒カビは根が深く、頑固で取りにくいカビです。

塩素系のカビ取り剤を使うのが効果的な方法です。

ピンク色のヌルヌルしているのもありますね。

カビと勘違いしている方も多いと思いますが、
ピンクのヌルヌルはカビではなく、ロドトルラという酵母の一種です。

繁殖は速いですが、落としやすいのが特徴です。

湯船の底や洗面器などの浴室道具に多く見られますね。

ピンクのヌルヌルについても簡単な取り方と予防をお伝えしていきますね。

 

お風呂のピンクのヌルヌルを取る方法

まず、簡単な方からご説明しますね。

ピンクのヌルヌルは、水やお風呂用の洗剤で簡単に洗い流せますが、
洗い流してもすぐにピンク色になってきてしまうことはありませんか?

これは、一見落ちたように見えているけれど、
菌が残っている証拠ですので、洗った後のひと手間が大事なんです。

ひと手間といっても簡単ですよ。

洗った後に、消毒用のエタノールをスプレーして殺菌します。

しばらくしたら流しておしまい。

簡単ですよね。

もしこれでもすぐにヌメヌメしてくるようなら、
エタノールをキッチンペーパーに含ませて、汚れにつけて放置。

これも効果的です。

消毒用エタノールはスプレータイプの物をご家庭に常備しておくと、
様々な用途に使えて便利ですよ。

排水口のぬめりやニオイの防止、電子レンジや冷蔵庫内の掃除、まな板の除菌、
下駄箱のニオイ予防、シールやテープをはがした後のべとつきを取る、などなど。

成分がお酒と同じなので、電子レンジや冷蔵庫にも使えるのがうれしいですね。

脱線してしまいましたが、お風呂のピンクのヌメヌメに話を戻しますね。

消毒用エタノールで除菌したら、日々の予防もしておくといいですよ。

カビと同じで、温度と湿度を下げるのが有効なので、

・お風呂から上がる時に冷たいシャワーをかける
・換気扇を長めにかける
・お風呂の水気は拭きとる

などが簡単な対策です。

このピンクのヌルヌルですが、発生条件がカビとよく似ているので、
放っておくと今度はカビがはえてくることが多いです。

逆に言えば、ピンクのヌルヌルを見たら即退治しておけば、
黒カビを見ずに済む、ということです。

 

お風呂の黒カビの取り方

では続いて黒カビの取り方です。

ピンクのヌメヌメを掃除して予防もしても、
なんだかカビのニオイがする、
こんな時は、見えない部分を疑ってみてください。

発見したら、こんなところにも黒カビが…

とげんなりしてしまうかもしれませんが、早めにやっつけちゃいましょうね。

重曹や酢で環境に配慮したお掃除方法もあるのですが、
見えない部分のカビは時間をかけてじっくり根を下ろしてしまっている場合が多く、
残念ながら退治しにくいので、
ここは塩素系のカビ取り剤を使うのが良いでしょう。

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塩素系のカビ取り剤、気づくと一度に一本使ってしまっていた!とか、
一本でも足りない、使っても落ちない、という方いらっしゃいますよね。

今日は是非、効果的にカビを取る方法を覚えておいてくださいね。
 
その1
まずは通常の浴室用洗剤でお掃除します。
カビの上に汚れがついている状態のままだと、
カビ取り剤が密着しにくく、効果が十分に発揮できないのです。
 
その2
続いて、いったん乾燥させます。
掃除をして水分がたっぷりついている状態だと、
カビ取り剤が薄まってしまったり、カビに密着しにくいのです。
乾くまで待つかタオルでふき取るか、お好きな方で。
 
その3
乾燥したら、カビ取り剤を吹きかけます。
山盛りかけるよりも、薄くまんべんなくかけます。
カビ取り剤は空気と反応してカビを取っていきますので、
山盛りだと空気と反応しにくくて、効果が薄れてしまうのです。
 
その4
垂れやすい場所や、しっかり染み込ませたいところは、
ティッシュやキッチンペーパーを細くこより状にしたものに、
カビ取り剤をしみこませ、当てたい場所に貼り付けましょう。
 
その5
天井など目の高さより上の場所にはスプレーしないように、
たいてい、注意書きに書いてありますよね。

でも天井のカビ、どうすればいいの??

こちらも、ティッシュやキッチンペーパーに染み込ませて、
トントンとたたきつけるようにしてみてください。

貼り付けるのもいいのですが、経験上落ちてきてしまうことが多いです。

カビ取り剤は少量でも空気と反応して効き目がありますので、
トントンするだけで大丈夫です。

取れなかったら、何度か繰り返してみてください。

天井に直接スプレーするのは危ないので、
面倒ですが、この方法で…
 
その6
こすらずに待つ!
早く、しっかり、と思ってこすってしまいがちですが、
ここは放置です。化学反応でカビを除去してくれるのを待ちます。

ゴムパッキンや目地は、ゴシゴシこするとカビの菌が
中に入り込んでしまうということもあるので、
こするの厳禁ですよ。

最後によく流して終了です。

塩素系のカビ取り剤の効果的なカビ取り方法、是非実践してみてくださいね。

人体にも環境にも負担がかかる塩素系のカビ取り剤は、
できるだけ少なく、効果的に使っていきたいですよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

予防していてもカビを見つけてしまったら、
塩素系のカビ取り剤を効果的に使ってくださいね。

普通に掃除をしてから、乾かして、薄くまんべんなくスプレーし、放っておく、
というカビ取りの方法を覚えておいてくださいね。

お風呂でにっくきカビを見つけたら、
上記の方法で即やっつけちゃいましょう。

そして何より予防が大事です。

先手必勝!梅雨になる前に始めたい!カビ防止に効果的な方法とは?

ピンクのヌメヌメも黒カビも、
 
・お風呂上がりに冷たいシャワーをまく
・換気扇を長めにかける
・水気を拭きとる

で簡単に予防できますので、是非試してみてくださいね。

梅雨が始まる前に、一度カビ掃除しておくと、
快適なバスタイムを過ごせると思いますよ。

普段目につかないところも確認してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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