ベビーパウダーでお化粧すると赤ちゃん肌に♪顔に使っても大丈夫?

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赤ちゃんのあせも予防として使われているベビーパウダーを
お化粧に使う方が増えているんですね。
 
私の友人もベビーパウダーを使っているのですが、
お肌が陶器のように白くてツヤがあるんですよ!
 
その友人、ファンデーションを使っていたころはニキビがひどくて
おでこ、頬、あごなど顔中にニキビができていたんですんけどね。
 
ベビーパウダーを使ってから、お肌が綺麗になったのだとか。
 
でも、ベビーパウダーってお肌が乾燥しそうな気がしませんか?
 
ベビーパウダーって顔につけても大丈夫なのかしら?
ベビーパウダーでお化粧するメリットって?
 
と気になったあなた!
(私も気になった!)
 
今回は、ベビーパウダーでお化粧するメリットについてや、
タルクの安全性などについてご紹介したいと思います。
 
 

ベビーパウダーでお化粧するメリットとは?

 ベビーパウダーでお化粧するメリットとは?
 
 
ベビーパウダーでお化粧?!
 
カバー力はなさそうだし、化粧崩れしそうだし、粉っぽいし
メリットなんてあるのかしら?
 
と思いますよね???
 
実際にベビーパウダーでお化粧をしている女子の感想を見てみると…
 
・汗を抑える効果が高く、油分も含まれていないから崩れにくい
・ファンデーション代わりに使っていたら、ニキビや肌トラブルが減ってきた
・すっぴん美肌風のナチュラルなお肌に見える
・カバー力は低いけど、透明感のある仕上がりになる
・テカリが抑えられてサラサラお肌が長持ちする
 
というのです。
 
たしかに、私の友人もニキビができにくくなったって言ってたなぁ。
 
ベビーパウダーには皮脂を吸収する作用があるので、
テカりが抑えられるんですね。
 
余分な皮脂を吸収してくれるのでニキビもできにくくなるんです。
 
また、ファンデーションは肌をラップで覆うほどの負担がありますが、
ベビーパウダーならティッシュ1枚をかぶせた程度。
 
お肌にかかる負担が少ないのも魅力です。
 
一般的なファンデーションには「シリコン」が含まれているため、
毛穴を塞いでしまい、黒ずみや開きの原因になってしまいますが、
ベビーパウダーは毛穴の詰まりがないよう、粒子の大きさを研究しているので、
毛穴が詰まりにくいとされています。
 
ただ、適切な使用法でなければ毛穴が詰まることもあるそうです。
 
ベビーパウダーの適切な使い方は、
 
乾いた肌に少量を薄くのばす
肌の保湿をしっかり行ってから少量を薄くつける
 
というのが適切な使用法です。
 
使用法を守ればいいことだらけですね♪
 
 

ベビーパウダーの主な成分

 
ひとくちに「ベビーパウダー」といっても、
メーカーによって成分が少し違います。
 
主な成分としては、
トウモロコシから取れる植物デンプンである「コーンスターチ
滑石という水酸化マグネシウムなどを含む鉱石である「タルク
が含まれています。
 
ベビーパウダーを販売するメーカーといえば、
 
・ジョンソン・エンド・ジョンソン
・ピジョン
・和光堂
 
の3社が有名ですね。
 
この3社のベビーパウダーに含まれている成分を見てみましょう。
 
 
ージョンソン・エンド・ジョンソンー
 

 
ジョンソン・エンド・ジョンソンのベビーパウダーは
タルク」「香料
のみです。
 
シンプルですね。
 
 
ーピジョンー
 
ピジョンからは
 
・ベビーパウダー ピンク缶
・ベビーパウダー 薬用ブルー缶
・固形タイプ
・弱酸性タイプ
 
があり、それぞれ配合成分が異なります。
 

 
ベビーパウダー ピンク缶
タルク、酸化亜鉛、香料
となっています。
 
 

 
ベビーパウダー 薬用ブルー缶
有効成分の酸化亜鉛、タルク、無水ケイ酸、ステリアリン酸マグネシウム、
流動パラフィン、スクワラン、メチルポリシロキサン
が配合されています。
 
 

 
固形タイプ
有効成分の酸化亜鉛をはじめ、タルク、無水ケイ酸、トウモロコシデンプン、
流動パラフィン、スクワラン、ポリエチレン末、グリセリン、メチルポリシロキサン
が配合されています。
 
 

 
弱酸性タイプ
有効成分のβ-グリチルレチン酸、マイカ、カオリン、無水ケイ酸、
スクワラン、流動パラフィンメチルポリシロキサン、
水素添加ホホバ油、クエン酸
が配合されています。
 
 
ー和光堂ー
 
和光堂からは
 
・ベーシック
・薬用
・ノンタルク
 
の3タイプがあり、それぞれ配合成分が異なります。
 
 

 
ベーシックタイプの「シッカロール・ハイ
有効成分のクロルヒドロキシAI、タルク、コーンスターチ、香料
が配合されています。
 
 

 
薬用シッカロール
有効成分の酸化亜鉛とアルジオキサ、タルク、コーンスターチ、
モモ葉エキス、BG
が配合されています。
 
 

 
ノンタルクの「シッカロールナチュラル
有効成分の酸化亜鉛、コーンスターチ、植物性スクワラン、チャエキス、
ステアリン酸Ca、ベンゼト二ウムクロリド、香料
が配合されています。
 
 

「タルク」の安全性について

 
ベビーパウダーに使用されている「タルク」ですが、
かつてこのタルクから有害物質である「アスベスト」が検出され問題となったことがあります。
 
現在は厚生労働省からの通達により、
全てのタルクからアスベストが検出されないことが義務付けられているので、
ベビーパウダーに含まれているタルクは安全なものと言えます。
 
ベビーパウダー以外にも、フェイスパウダーやファンデーションにも含まれているんですね。
 
 

ベビーパウダーを顔に使っても大丈夫?

 ベビーパウダーを顔に使っても大丈夫?
 
 
もともとベビーパウダーは、赤ちゃんのあせも予防に使用されているものです。
 
上記でも「安全なもの」とは書きましたが、
ここで勘違いしてはいけないのが、
予防に使っている
ということ。
 
あせもができたお肌にベビーパウダーはつけないほうがいいそうです。
 
なので、お肌にトラブルがあるときは使わないほうがいいでしょう。
 
また、パウダーをつける際、たっぷりつけるのは良くないみたいですね。
 
和光堂の商品ページにありましたが、
「パウダーをつけすぎると汗の逃げ場がなくなり、だまになったり、
そこに微生物が繁殖したりして、かえって皮膚トラブルを誘発することがあります」
 
パウダーをつけるときは「薄づきのほうが効果的!」なんですね。
 
髭剃りの前後に
とあるので、顔に使うことは問題ないようです。
 
ただ、ちょっと気になることも。
 
ベビーパウダーには亜鉛が含まれているのですが、
金属アレルギーがあると、亜鉛の成分で金属アレルギーが悪化してしまうかもしれない、
ともいわれているそうです。
 
金属アレルギーがある方は注意が必要ですね。
 
ベビーパウダーは安全性を考慮して作られている製品ではありますが、
使用されている成分が肌に合わない方もいます。
 
赤ちゃんに使用できる製品=絶対安全
というわけではないことを認識しておきましょう。
 
 

まとめ

 
私の友人は
「ミネラルパウダー」→「ベビーパウダー」
という流れで、現在もベビーパウダーを使用しています。
 
ファンデーションを使っていませんが、
ものすっごくお肌が綺麗なんですよね~。
 
私もベビーパウダーを使おうかな?
と思ったのですが、手持ちのパウダーやファンデーションがあるので、
それらを使い切ってから考えてみようと思います。
 
ベビーパウダーはファンデーションよりもお肌にかかる負担が少ないですが、
日焼け止め効果がないので、紫外線対策はお忘れなく!!
 
平日はファンデーション、お休みの日はベビーパウダー、
という風に使い分けをするのもいいですね。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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