湿気で肌は潤わない?!梅雨のゆらぎ肌対策!

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梅雨の時期って、湿度があがるから
お肌が潤っていいじゃない?
 
と思っている方が多いと思います。
 
ところが、梅雨の時期は潤うどころか乾燥して、
お肌の状態がゆらぐことをご存知でしょうか?
 
普段からお肌が揺らぎやすい方はもちろん、
梅雨の時期はお肌の状態が不安定になりがちで
肌トラブルを引き起こしやすくなっているのです。
 
そこで今回は、
梅雨の時期に肌が揺らいでしまう原因やその対策法などについて
ご紹介したいと思います。
 
ゆらぎ肌とは?4つの原因と対策法について
 

梅雨の時期にお肌が揺らぐ原因は?

 
 
 
梅雨の時期は湿度が高く、肌が潤うイメージがありますよね?
 
ところが、美肌に最も最適といわれる湿度というのは
50~60%
なんです。
 
一般的に「梅雨」と呼ばれる時期は6月~7月ですが、
東京都を例に出すと平均湿度は75%となっています。
 
美肌に最もよい湿度よりもはるかに高い数値です。
 
さらに、気温も23~26度と少し高め。
 
気温が高いということは汗をかきやすいということです。
 
湿度が高い状況で汗をかくと、汗が蒸発しにくく、
肌表面にとどまりやすくなるため、べたべたして部分的にテカったり
メイクが崩れてしまったりするんです。
 
肌表面がべたつくので乾燥とは関係ないと思ってしまいがちですが、
肌の内部は意外と乾燥していたりするのです。
 
インナードライって知ってる?
 
さらに、梅雨の時期は除湿のためにエアコンを使いますよね?
 
除湿をすることで室内を快適に保つことができるのですが、
お肌は乾燥しやすくなってしまいます。
 
 

梅雨のゆらぎ肌、どんな症状があらわれる?

 
 
 
梅雨の時期のゆらぎ肌にはどのような症状があらわれるのか?
みていきましょう。
 
 
ー肌のべたつきによるかゆみなどー
 
梅雨の時期は肌がべたつきがちですよね?
 
先にも説明したように、
梅雨の時期は湿度も気温も高いため、汗が蒸発しにくく、
肌の表面にとどまってしまいます。
 
肌の表面は汗と皮脂が混ざることで皮脂膜を作り
肌を守る役割があるのですが、
汗と皮脂のバランスが崩れるとバリア機能が低下してしまうのです。
 
また、湿度が高く肌がべたつくことでホコリなどの汚れが付着しやすくなり、
毛穴が詰まったり肌にかゆみが出ることも。
 
湿度が高いせいで雑菌も繁殖しやすくなっているので
肌トラブルを引き起こしやすくなってしまうのです。
 
 
ー肌の乾燥による皮脂の過剰分泌ー
 
汗は乾くときに肌の水分まで奪ってしまうため、
肌が乾燥してしまいます。
 
ですが、梅雨の時期は湿度が高いため肌の乾燥に気づきにくく、
さらには室内のエアコンなどの影響で乾燥が進んでしまうことも。
 
肌は乾燥すると皮脂を過剰に分泌させてしまうので、
テカりやメイク崩れの原因となってしまうのです。
 
さらには、皮脂が過剰に分泌されることで毛穴が詰まりやすくなり
ニキビができやすい状態になってしまいます。
 
ニキビの原因である「アクネ菌」は、
皮脂が過剰に分泌されると増殖しニキビを発生させてしまうのです。
 
 
ー毛穴の開きー
 
肌が乾燥すると皮脂が過剰に分泌されるのですが、
その皮脂を抑えようとあぶら取り紙などで皮脂を取り除いていませんか?
 
余分な皮脂は気になるものですが、取りすぎてしまうと肌の乾燥が進み、
さらに皮脂が分泌されてしまいます。
 
過剰に分泌された皮脂が古い角質やファンデーションなどと混ざり
毛穴を詰まらせてしまう原因となるのです。
 
毛穴が詰まってしまうとどんどん開いていって、
そこに乾燥が加わることでたるみ毛穴へと進行してしまいます。
 
毛穴がたるんでしまうと、メイクの乗りも悪いし、
見た目も老けて見えます。
 
 

梅雨の時期のゆらぎ肌対策とは?

 
 
では、梅雨の時期のゆらぎ肌対策についてご紹介します。
 
 
ー洗顔ー
 
梅雨の時期は肌のべたつきが気になりますよね?
 
だからと言って、何度も洗顔するのはよくありません!
 
洗顔は1日2回を基本に、
ゴシゴシ擦らず泡の弾力で洗うようにしましょう。
 
泡洗顔の方法は?
 
 
ー保湿ー
 
洗顔後はしっかりと保湿を行うようにしましょう。
 
肌がうるおい、水分量と油分量のバランスが良くなることで
肌のバリア機能が正常に働きますし、
皮脂の過剰分泌を防ぐこともできます。
 
ポイントは、
肌の状態にぴったりの保湿成分を選ぶこと
です。
 
乾燥肌の方であれば、セラミドやヒアルロン酸などがおススメですが、
脂性肌の方であれば、皮脂の分泌を抑える働きのあるビタミンC誘導体配合のものなどがおススメです。
 
あなたの肌質はどのタイプ?
 
保湿成分の種類と選び方とは?
 
また、しっかりと保湿をすることで、
気になる毛穴の開きを抑えることができます。
 
 
ー毛穴ケアー
 
しっかり保湿をしても毛穴の開きが気になるという場合は、
収れん化粧水を使うといいでしょう。
 
収れん化粧水には毛穴を引き締める効果があるので、
毛穴ケアはもちろん、脂性肌の方にもおすすめの化粧水です。
 
 
ー紫外線対策ー
 
紫外線対策で最も多い勘違いは
雨だから紫外線が少ない
ということ。
 
肌老化の原因となる紫外線A波は
天候に関係なく1年中降り注いでいるんです!!
 
しかも、梅雨の時期の紫外線量は真夏とほぼ同等なんです。
 
なので、雨が降っていてもしっかりと紫外線対策を行うようにしましょう。
 
意外な紫外線対策とは?
最近はサラッとした使用感の日焼け止めも多いですし、
UVカット効果のあるパウダーなどもあるので、
活用してみるといいでしょう。
 
ちなみに私は、デスクワークが主でほとんど外に出ないので、
ままハグとUVカット効果のあるパウダーを使っています。
 
ままハグは子供と一緒に使える日焼け止めで、伸びがよくべたつかないし、
容量が多いので私のようなデスクワークの方におススメです。
 
 
ー栄養ー
 
梅雨のゆらぎ肌対策には栄養バランスも大事です。
 
キレイで丈夫なお肌を作るには、
ビタミン類とタンパク質が欠かせません。
 
とくに摂りたい栄養素は
 
・ビタミンA
・ビタミンB群
・ビタミンC
・タンパク質
 
です。
 
ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあり、
老化の原因となる活性酸素を抑制する効果も期待できます。
 
活性酸素とは?
 
緑黄色野菜や鶏レバー、豚レバーなどに多く含まれています。
 
ビタミンB群は皮膚や粘膜の炎症を防ぐ働きがあります。
 
中でもビタミンB2、B6はお肌に欠かせない栄養素で、
ビタミンB2は納豆やレバー、
ビタミンB6は魚や肉などの動物性食品に多く含まれています。
 
ビタミンB6はタンパク質の分解と合成にも欠かせない栄養素です。
 
ビタミンCは皮脂の分泌を抑える作用や、コラーゲンの生成を助ける働き、
活性酸素の抑制、シミ予防の効果などがあります。
 
タンパク質はコラーゲンの原料です。
 
コラーゲンは人間の体を構成するタンパク質の中で最も多く存在しており、
皮膚以外にも筋肉や骨など様々な組織の構成に欠かせない栄養素です。
 
肉類や魚介類、卵、乳製品、大豆に多く含まれています。
 
コラーゲンの意外な効果とは?
 
バランスの良い食生活を心がけていれば不足することはあまりありませんが、
普段の食事内容を振り返ってみて、
足りない栄養素があれば積極的に取り入れるといいでしょう。
 
また、飲酒や喫煙はビタミンCを大量に消費します。
 
飲酒、喫煙をやめるのはなかなか難しいですが、
お肌には良くありません。
 
タバコ1本で消費するビタミンCの量は?
 
どうしてもやめられないのであれば、
ビタミンCをサプリメントで摂取するといいでしょう。
 
ただ、ビタミンCは体内に蓄積されず、
2~3時間ほどで尿と一緒に排出されてしまうので
こまめに摂取するようにしましょう。
 
夏こそ美白!紫外線に負けない食材とは?
 
 

まとめ

 
梅雨の時期は6月~7月の約1か月ほどと短いですが、
この時期は特に丁寧にスキンケアを行うようにしましょう。
 
短い期間だからと言って見てみぬふりをしていると、
何年後かにドーンと付けがやってきます。
 
シミとかシワとかたるみとか…。
 
数年後に後悔しないためにも、しっかりケアしましょうね。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 

 

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