ウイルス性胃腸炎の初期症状は?潜伏期間はあるのか?

この記事は3分で読めます

毎年、11月から4月に流行りだすウイルス性胃腸炎ですが、

症状が出た時から周りの人が感染しないように予防することがすごく大切です。

なぜならウイルス性胃腸炎の中には感染力がすごいものもあり、
かかってしまうと家族が全員うつってしまったなんてことも!

嘔吐・下痢・発熱が主な症状で、
そんなウイルス性胃腸炎に家族みんなが感染すると、
家の中はもうてんやわんやになります。

嘔吐や下痢などで衣類やその周りが汚れ、洗濯や掃除が必要になりますが、
吐き気がある中では誰もそれをすることができません。

まして子供が下痢になると我慢ができず、お漏らしもしょっちゅう。

大人でも気づかずしてしまっているなんてことも!

家族の誰かがかかってしまっても、周りに移らないように対策が重要ですね。

そんなウイルス性胃腸炎の初期症状がわかれば、
対策が遅れることなく感染予防することができます。

ですので今回は、我が家で起こった実体験を元に
初期症状と潜伏期間についてご紹介します。
せひ、参考にしてみてくださいね。

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ウイルス性胃腸炎の初期症状とは?

我が家では子供一人から大人二人が感染しました。

その3人のそれぞれの初期症状を今回ご紹介します。
 

<初めにかかった子供の初期症状>

初めにかかったのが子供で、体調が悪くてもそんなにその症状を口にできません。

ですので私がみた限りの症状になります。

その日を振り返ると1日少し機嫌が悪かったです。

疲れているのかと思っていましたが、体調が少し悪かったのかもしれませんね。

食欲もいつもに比べると少なかったかもしれません。

お腹の調子も良くなかったのかも!?

そして目に見てわかる症状が水のような下痢でオムツから漏れてしまいました。

ただこれでも家族はウイルス性胃腸炎とは思っていませんでした。
 

<仕事が続き疲れていた大人の初期症状>

次にかかったのが、仕事がいつも以上にハードになっていた大人でした。

直接の看病はしていませんが、うつってしまうんです。

子供がかかってから二日後に症状が現れてきたと言っていました。

・お腹が張っている状態が続くが便もガスも出ない状態になる。
(腸が全く動いていないような状態になるが、この時はちょっとした違和感程度)

・胃がムカムカして吐き気が続く。
(この頃になると、もしかしたらうつったかもしれないと思ったと言っていた。)

この後に一度吐いて、その後ひどい下痢に襲われていました。

体もだるいようで節々が痛いのと、
普段は昼寝できない人がだるさで一日中寝ている状態に。

下痢は一時間に一回以上トイレに起きてはしていました。
 

<一番近くで看病していた私の初期症状>

3人の中で一番症状が軽かったと思われる私の初期症状です。

・お腹が張っていて食欲がなくなる。

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・胃がキリキリと痛むことがたまに出てくる。

・吐き気で眠れなくなる。

症状が一番軽かった私は、初めはお腹が張って食欲が減っていきました。

看病の疲れかな?と思っていたのですが、

その後にたまにキリキリと胃が痛み出したのでもしかしたら?と思いました。

その夜、胃が痛いのと吐き気で寝てもすぐに目が覚めてしまうことの繰り返しと、
子供がまた下痢をしていないかの確認で寝た気がしなかったです。

その後吐きはしていませんが、発熱と下痢に襲われました。

その時は腰から下がすごくだるく、黙っているのも辛い状態で、
何かを口にするとお腹が痛くなり、トイレに駆け込む状態でした。

 

ウイルス性胃腸炎の潜伏期間は?

潜伏期間とは、
ウイルスが体内に侵入してから感染症の症状を発症するまでの期間のことです。

ウイルス性胃腸炎の原因には、主に3種類のウイルスがあります。

それは「ノロウイルス・ロタウイルス・アデノウイルス」です。

それぞれのウイルスの潜伏期間を見ていきましょう。
 
・ノロウイルス

ノロウイルスの一般的な潜伏期間は1~2日程度です。

感染してから、約20時間後~48時間後に症状が出始めます。

感染して2日から3に経過すると症状は回復に向かっていき、
体内のウイルスは次第に感染力を弱めていきます。

だいたい1週間程度で他人にウイルスがうつることはなくなると言われています。

ただし、1ヶ月ほど体内にウイルスが粘り強く活動するケースも確認されており
二次感染の可能性もありますので、注意が必要です。
 
・ロタウイルス

ロタウイルスの一般的な潜伏期間は1~2日程度です。

長くても72時間と言われています。

乳幼児の感染率が高く、大人の場合は70%が二次感染だと言われています。

症状は大体が3日から1週間ほどで回復していきます。
 
・アデノウイルス

アデノウイルスの一般的な潜伏期間は、5~7日程度と言われています。

プール熱とも呼ばれ、喉の腫れや痛み・結膜炎・高熱が主な症状です。

第2種伝染病姉弟であるため3大症状が消えた後、
2日間は登校が禁止されています。

 

まとめ

いかがでしたか?

感染してから初期症状まで詳しく見ていきました。

感染がわかってからすぐに周りの人がうつらないように
気をつけることがとても大切です。

どれも気をつけていても感染してしまうくらい感染力が強いですし、
かかるととても辛い症状が待っています。

皆さんも是非気をつけてくださいね。

まだまだ他にもウイルス性胃腸炎についてご紹介していますので、
よろしければお読みください。

発熱・下痢・嘔吐の症状が子供にみられたら?原因や考えられる病気は?

最後までお読み頂きありがとうございました。

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