紫外線に強いサングラスの選び方は?レンズの色は濃い方がいいの?

この記事は4分で読めます

この頃、天気のいい日にサングラスをかけている人をよく見かけます。

サングラスをファションアイテムとして使っている人も多いですよね。

そんなサングラス、
選び方次第で紫外線による目の病気や、日焼けが防げるんです。

知っていましたか?

普通サングラスを選ぶとき、好きなブランドとか、
かけてみて自分に似合うものを選びますよね。

選び方次第で日焼けや目の病気が防げるなら、自分に似合っているもので、
日焼けや目の病気が防げるサングラスが欲しいですよね。

といっても、どんなサングラスを選べばいいかよくわかりませんよね?

紫外線に強いサングラスはどんなサングラス?

目に紫外線は悪いの?

どうやって選べばいいの?

サングラスの選び方についてわからない事たくさんあると思います。

それでは、紹介していきたいと思います。

sponsored Link

紫外線にあたると目が病気になるの?日焼けするの?

◯紫外線による目の病気って?

紫外線は一年のうちでは春から初秋にかけて多く、
4~9月に一年間のおよそ70%~80%が降りそそぐそうです。

6月はすでに真夏と同じくらいの紫外線量となるとか。

曇りの日でも快晴の日の60%、雨の日でも20~30%の紫外線量があるそうです。

木陰にいても照り返しで60%の紫外線量があるんですよ。

結局、一年中紫外線対策が必要ということになりますね。

紫外線を浴びると日焼けしたり
シミ、シワ、たるみなどを引き起こすことは知られています。

では、目にはどんな影響があるか知っていますか?

目に多量の紫外線を浴びると、白内障や黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)という病気や、
角膜炎になることがあるそうです。

でも、そんなに心配しないでください。

もともと目には紫外線から目を守る力を持っているんです。

ですが、ゴルフや海水浴、BBQなどで
一日中強い紫外線を浴びてしまっては目も耐えれません。

目が充血してしまったり、痛くなった経験はありませんか?

これが、目の日焼けです。

いくら紫外線から目を守る機能があっても長時間の紫外線には耐えられません。

長時間紫外線にあたるときは必ずサングラスをつけるようにしましょう!

通勤時間など日常生活で多少の紫外線を浴びる分には、
目が病気になることはないので、心配は知りませんよ。

 
◯目から入る紫外線で日焼けするの?

日常生活で浴びる紫外線では目の病気にはならないとう事はわかりましたが、
日焼けはどうなのでしょうか?

肌は紫外線を直接浴びなくても目で受けるだけで日焼けする。

という実験結果を大阪市大の研究チームが発表してこの頃話題になっていますが、
目から入る紫外線が顔や体の日焼けの元になっているとか。

理由を知っていますか?

実は、紫外線が目から入ると、肌のメラニン生産量が増えるんです。

そうすると、紫外線の当たっているところはもちろん、当たらない服で、
隠れた部分のメラニン色素の生産量もアップするらのです。

つまり、日焼け対策をしていても日焼けしてしまうということです。

シミ、そばかすも増えてしまうんです!

それは困りますよね。

では、目からの日焼けを防ぐためにどんなサングラスを選べばいいのでしょうか?

 

レンズの色と紫外線は関係があるの?

濃いレンズの色のサングラスの方が
紫外線から目を守ってくれそうなイメージありませんか?

実はそうではないんです。

サングラスのレンズの色と紫外線カットの性能は関係がないんです。

sponsored Link

紫外線効果の低い濃いレンズのサングラスを長時間使用すると、
かえって目に悪い影響を与える可能性があるんです。

なぜなら、目は暗い所では瞳孔が開きますよね。

これは、より多くの光を取り込むように大きくなるんです。

ですから、紫外線カット機能のない濃い色のレンズで強い光を長く浴びると、
瞳孔が開いた状態になり、目に多くの紫外線を取り込んでしまうことになるんです。

知っていましたか?

ファッションのためや顔を隠したいという理由で、
紫外線効果の低い色の濃いサングラスを使う場合は、
長時間紫外線を浴びることは避けてくださいね。

 

紫外線対策に有効なサングラスの選び方

では、どんなサングラスが紫外線対策に良いのでしょうか?

最近のサングラスを買いに行くと
UVケアやUVカット、UV400とか紫外線透過率0.1以下とか、
専門用語が並んでいるのを見たことはありませんか?

専門用語が並んでいるとちょっとわからなくなる方もいるのではないでしょうか?。

私も専門用語がよくわからなくて
自分に似合うと思うものを結局適当に買ってしまった経験があります。

では、UVケアやUVカット、UV400、紫外線透過率0.1以下について説明していきます。

紫外線の人間の健康や環境へ影響を与えるものを近紫外線といっています。

そして、

・UVA (波長400~315nm)
・UVB(波長315~280nm)
・UVC (波長280nm 未満)

と分類しています。
 
◯UVケアやUVカットとは?

UVケアやUVカットはこの近紫外線の内の、
315nmまでかそれ以下しかカバーできなかったりします。

ちょっとカバー力がたりないですよね。
 
◯UV400とは?

UV400とは現段階で分かっている人体に悪影響を及ぼすとされている
400nmまでの紫外線をカットしてくれます。
 
◯紫外線透過率とは?

紫外線透過率」とは
そのレンズがどれだけ紫外線を透過するかを示す数字なのです。

低いほどレンズの紫外線に対する性能が優れているということになります。

例えば、よく見る「紫外線透過率1.0%以下」という表示のレンズは、
紫外線を99%以上カットすることができるサングラスなんです。

UVケアやUVカット、UV400、紫外線透過率についてわかりましたか?

簡単に言えば、サングラスを選ぶときはUVケアやUVカットよりUV400、
紫外線透過率の低いサングラスを選べば間違いありません!

紫外線を透過させない機能のあるサングラスを選んでくださいね!

もう一つサングラス選びに大切な事があります。
 
◯顔にフィットしたものを選ぶ

サングラスはサイズも形もさまざまです。

かけたときに顔とサングラスの隙間が多いものだと、
隙間から紫外線が入り込んで目の角膜で吸収してしまいます。

必ず試着をして、でいるだけ顔にフィットしたサングラスを選ぶようにしてください。

またよりUV効果を狙うなら、できるだけ大きいフレームのサングラスがおすすめです。

フレームが大きければ、その分カバーできる範囲が広くなるので、
UV効果が高まります。

 

まとめ

まとめるとサングラスを選ぶポイントは、

① UV400、紫外線透過率の低いサングラスを選ぶ

② 顔にフィットしているもの

の2点です。

色々説明してきましたがサングラス選びはこの2点に気をつければ、
紫外線対策に強いサングラスが買えます。

また、サングラスを選びに行くと
偏光レンズのサングラスというのも見かけると思います。

偏光レンズのサングラスについては

偏光レンズサングラスの選び方教えて!安物と高価な物の違いは?

で説明しているのでそちらを見て下さい。

紫外線に強いサングラスを選んで目の紫外線対策しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。