年末は沖縄旅行に行こう!絶対に泊まりたいおすすめのホテルはここ!

この記事は5分で読めます

スポンサーリンク

sponsored Link

年末は暖かい沖縄で過ごした〜い!

そんな事思ったりしていませんか?

綺麗な海だけでない沖縄の魅力を満喫するのに、
年末はぴったりの時って知っていますか。

今回は、
年末の沖縄旅行のオススメ観光スポットと、
絶対に泊まりたいおすすめのホテルを紹介していきます。

沖縄に旅行にいきたいなと思っているいるあなた!

年末沖縄旅行に行くけどまだ過ごし方が決まっていないあなた!

ぜひ、これから紹介するオススメの観光スポットと
ホテルを参考にしてみてくださいね。

まだ、年末の沖縄旅行、間に合いますよ。

年末、沖縄旅行で素敵な思い出ができるといいですね!

 

スポンサーリンク

sponsored Link

年末の沖縄の気温と服装

暖かいと言われる沖縄。

本州に比べて気温はどう違うの?服装は何を着れば良いの?

いろいろ疑問はあると思います。

まずは、その疑問に答えていきますね。

・沖縄の気温はどれくらい?

沖縄の人が一番寒いと言う12月、1月でも平均気温15℃以上あります。

東京の1月の平均気温が6℃ぐらいなので、
年末の沖縄は東京の秋の終わりぐらいの気候でしょうか。

かなり沖縄って暖かいですよね。

でも、海風が強いので実際の気温よりは低く感じます。

・どんな服装で行けばいいの?

年末の沖縄は、晴れている日なら昼間は半袖OKという暖かい日もあります。

でも、暖かいといっても沖縄も冬です。

長袖・コートでしっかりと防寒対策をしておく方が無難です。

しかし、
屋内は暑いのでコートの中にニットなどはやめておいた方がいいですよ。

簡単に脱ぎ着ができる服装にしておくことをおすすめします。

 

年末の沖縄旅行!オススメの観光スポット

それでは、年末の沖縄旅行で、
ぜひ行ってもらいたいおすすめの観光スポットをご紹介していきますね!

 

・定番の美ら海水族館に行こう!

 

沖縄旅行が初めてという方には、ぜひ行ってもらいたいのが、
美ら海水族館です。

日本で1番来場者が多いといわれている美ら海水族館は、
行く価値ありです!

美ら海水族館の1番人気は「黒潮の海」。

まるで海の中にいるような気分になれますよ〜。

大水槽の中で、
体長8.6メートル、5.5トンほどの大きなジンベイザメが優雅に泳ぐ姿には、
感動します!!!

美ら海水族館は大きいので、疲れたら
ジンベイザメなど居る大水槽を見ながら食事ができる
大水槽の横にあるカフェ「オーシャン ブルー」で休憩するといいですよ!

大きな水槽中を悠々と泳ぐジンベイザメの姿や、
可愛い魚たちを見ながら休憩できるカフェなんです!

とっても素敵なので、ぜひ行って見てくださいね。

 

・冬しか見れないホエールウォッチングに行こう!

画像引用:https://travel.rakuten.co.jp/select/okinawa/201412-2/

沖縄旅行で冬だけ楽しめるアクティビティといえば、
ホエールウォッチング!

ホエールウォッチング目当てにこの時期に沖縄旅行をする人も沢山います。

シベリア海域に生息しているザトウクジラが、
出産と子育てのために暖かい沖縄の海にやって来ます。

なので、沖縄でホエールウォッチングが、
12月中旬から3月末まで楽しめるんです!

野生の大きなザトウクジラが、ダイナミックに目の前で潮を吹いたり、
尾びれをあげたりすのは、

かなり迫力あって感動しますよ〜。

遭遇率は90%以上とか。

見れるのは冬の沖縄だけです!
忘れられない思い出を作りをしませんか!

ホエールウォッチングの那覇発は、
那覇市内から出航場所まで近いので送迎付きのプランがほとんどです。

レンタカーがなくても心配ありません。

空港からも近いので、
フライト時間によっては到着日や帰着日にも参加することが出来ます。

参加可能年齢は0歳から。

料金は出発場所によって変わりますが、那覇発の料金は、

大人は4,200円〜
子供(6~ 12歳)3,000円〜
幼児(4歳以下)1,500〜

無料の所もあります。

所要時間は最大約3時間で、
クジラに会えなかった時は全額返金してくれる所もあります

参加してみる価値ありですよ!

 

・癒されるパワースポットガンガラーの谷に行こう!

この頃、人気急上昇中の観光スポットといえばガンガラーの谷です。

那覇空港から車で約30分で行くことができます。

ガンガラーの谷は、鍾乳洞だった所がだんだん崩れて出来たものだそうです。

自然がとても豊かな癒しスポットなので、
この頃疲れている方にはぜひ行ってもらいたいオススメのスポットです。

ガンガラーの谷はツアーは、
本格的なネイチャーツアーに自信がない人にも安心して行く事ができます。

冒険気分が味わえてかなり楽しめるので、
ぜひ参加して見てくださいね。

ガンガラーの谷は、
子宝、良縁、安産のご利益のあるパワースポットとしても有名です。

また、ガジュマルと呼ばれる樹齢150歳の神木を触れば、
癒されパワーをチャージできるとか。

この頃お疲れのあなた!

パワーをチャージしに行って見ませんか?

ちなみに、ガンガラーの谷はツアーでなければ入ることができません

事前にツアーの予約をしておくことを勧めします。

ガンガラーの谷
住所:沖縄県南城市玉城前川202
TEL:098-948-419

ガンガラーの谷ツアーの詳細はこちら↓
http://www.gangala.com/reservation/

ツアー代金:¥2,200
出発時間:10:00/12:00/14:00/16:00
TEL:098-948-4192

この年末、大自然の中澄んだ空気をいっぱい吸って、
パワーチャージしてくださいね。

 

・買いもの、沖縄のグルメを楽しもう!

沖縄ならではの美味しいものが食べたい!

そんな時は、
観光客に大人気の那覇の台所「那覇市第一牧志公設市場
に行くといいですよ。

国際通りの中ほどにあるむつみ橋交差点から
むつみ橋通り」に入って少し行くと
那覇市第一牧志公設市場に行くことができます。

沖縄の赤青黄色珍しい鮮魚、南国のフルーツ、沖縄銘菓、漬物、島豆腐など
沖縄の食べ物がずらりと並んでいてかなり楽しめます。

那覇市第一牧志公設市場の魅力はなんと言っても、
1階で選んだ魚をその場で調理して、2階で食べさせてくれるところです。

お土産選びにもオススメのスポットですよ。

牧志公設市場には屋根があるので雨の日でも楽しめます。

活気あふれてて雰囲気がいい那覇市第一牧志公設市場は、
アクセスが良いのでぜひ行って見てくださいね。

名称:那覇市第一牧志公設市場
住所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目10−1
営業時間:8:00~20:00
定休日:毎月第4日曜日(12月は除く)、正月(1月1日~3日)
TEL:098-867-6560
駐車場:浮島通り周辺にコインパーキングあり
那覇空港からのアクセス:車で約15分(国道332号線経由)
モノレール『美栄橋駅』より徒歩約10分

 

ホテルにゆったり滞在しよう

せっかくのお休み、沖縄のリゾートホテルで、
ゆったり贅沢に過ごすのもおすすめです。

友達やカップルで旅行に来たなら
スパ、バーなどで過ごしてみたりするのもいいですよね。

家族と来たならホテル内の施設で思いっきり遊ぶのもおすすめです。

年末の沖縄旅行で、
絶対に泊まりたいおすすめのホテルをご紹介していきますね!

 

・恋人、友達と優雅で贅沢な時間をホテルで過ごそう!

ホテル日航アリビラは、恋人、友達と過ごすオススメのホテルです。

那覇空港からは、空港リムジンバスもあるので車がなくても安心です。

年末はイルミネーションやイベントもあるので一度チェックして見てくださいね。

ホテル日航アリビラ

ホテル日航アリビラ

 

・ホテルで思いっきり家族で遊ぼう!

子連れに人気といえばルネッサンスリゾートオキナワです。

イルカと触れ合ったり、トレジャーハンティング、室内プールなど、
とにかくファミリー向けの嬉しいサービスが沢山あります。

家族で思いっきり楽しい思い出を作りたいなら、
ルネッサンスリゾートオキナワはおすすめです!

ルネッサンスリゾートオキナワ

ルネッサンスリゾートオキナワ

 

・安く泊まれて、アクセス抜群のホテル

とにかく安く泊まれ、アクセス抜群のホテルを探しているなら、
HOTEL AZATがおすすめです。

とてもリーズナブルな値段なのに、ベッドも部屋もとても清潔です。

国際通りからも徒歩5分くらいで着くた立地の良さ!

沖縄料理も楽しめる朝ごはんな人気です!

HOTEL AZAT(ホテル アザット)

HOTEL AZAT(ホテル アザット)

 

最後に

今回は、年末の沖縄旅行のオススメ観光スポットと、
何度も泊まりたくなるホテルを紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

沖縄といえば、海というイメージがあると思いますが、
年末ならではの沖縄の楽しみ方もたくさんあります!

年末に沖縄に行こうか悩んでいる方、
沖縄旅行に行く予定のある方の参考に少しでもなったら幸いです。

素敵な年末、沖縄で過ごしてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。