横浜開港祭花火大会2016年の場所取り・穴場スポットは?

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横浜開港祭花火大会2016年の場所取り・穴場スポットは?

出典:https://retrip.jp/articles/5700/

そろそろ花火の季節になってきました。

花火といえばカップルでデート、
家族・友達とのイベント等皆が楽しめるイベントですね。

花火大会のメインは8月ですが
今回紹介する横浜開港祭は6月に行われる花火です。

今年は6月2日 木曜夜に開催されます。

また、35年の歴史のあるお祭りのため、
なんと横浜市の学校は休校日に。

なんてうらやましいことでしょう…

市外の方は日中横浜に遊びに行ったついでに
夜花火を見て帰ってはいかがですか?

今回は横浜開港祭の場所取り・穴場スポットについて紹介しましょう。

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横浜開港祭の花火は大桟橋でみるべき?

横浜開港祭の花火は大桟橋でみるべきですね。

大桟橋は打ち上げ場所から2kmの距離になります。

大桟橋は日本大通りから5分程度です。
当日は確実に渋滞が予想されますので電車で向かいましょう。

花火は近ければ近いほど迫力があり、
とてもきれいに見えます。

また、基本的に360度の球に広がる形で飛び散るため、
どの位置でも綺麗に見ることができます。

そのため、2kmと近い距離にあり、
海に浮かぶ光るクルーズ船を眺めることができる大桟橋は素敵ですよね。

ちなみに360度どこからも同じように見える花火は日本特有の技術なんですよ♪

日本の花火職人さんには感激ですね!

 

横浜開港祭の花火の場所取りはとこがおススメ?

時間に余裕がある方は有料席の近くで場所取りをするのがおススメです。

ただ、
18時を過ぎてしまうとほぼ確実にいいところで花火は見れないと思ってください…

みんな思っていることは同じです。

やはり花火には距離が近ければ近いほど迫力がありますからね♪

それができなければ大桟橋でみましょう。

次におススメなのは大黒ふ頭です。
大黒ふ頭は花火会場から6kmほどとなり、

大桟橋よりも距離は離れ、
電車ではアクセスしにくい場所となるため人は少なくなります。

そのため、車でいらっしゃる方は是非おススメです。

 

横浜開港祭の花火の穴場スポットは?

大桟橋は2km
大黒ふ頭は6kmとなっております。

その他おススメの穴場スポットとしては野毛山公園です。

日出町駅から徒歩10分弱で行ける距離です。

海を一望することはできませんが、
大桟橋・大黒ふ頭より確実に人が少なくなっています。

そのため、
時間がなく花火大会直前にしか間に合わない方は是非、野毛山公園がおススメ♪

 

まとめ

6月から開催してる花火大会は全国でもなかなかありません。

そのためたくさんの人が集まるでしょう。

私が見つけた穴場スポットだけでなくみんなで発掘していきましょう♪

最後までご愛読ありがとうございました。

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